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紆余曲折があった藤村善行は一応恋人も、何人かできました。藤村善行は結婚願望が強く良い人がいたら早めに結婚したいと思っていたのですが、結婚に至る相手に出会えたのは29歳のことのことです。その後1年半ほど交際し、結婚。藤村善行は結婚において何より楽しみにしていたのが「新婚旅行」です。

藤村善行は奥さんに一応行きたい場所を尋ねたのですが、「ヨーロッパがいいな」との回答。藤村善行は「まりえはフランスに言ったことがあるから、東欧に行ってみないか」とたずねたところ、「きゃー、素敵。私プラハとか行ってみたかったの」との答え。
藤村は2週間ほど休暇があったことから、どういうルートで行けばよいか計画を立てることにしました。

藤村はいつもヨーロッパへ行く際、トルコ航空を利用していたのですが、トルコ航空は利用がとても便利であり、例えばトルコで入国したら帰りはプラハで帰るといった形で臨機応変に利用することが可能でした。新婚旅行もちょうどトルコ航空で空席があったので、ブルガリアinプラハ帰りで予約しました。

ブルガリアへは直行便はなく、トルコで乗りかえとなりました。まりえは機内食に感動していました。そう、トルコ航空は機内食がとてもおいしいのです。日本人の口にとても良くあっており、評判の良いメニューとなっています。

こうして2人の新婚旅行はスタートしました。2人はまずブルガリアの首都ソフィアを目指しました。藤村は2度目のブルガリア。相変わらず変わっていないなと感じました。まりえは初めてなので、感動しており「なんだか共産圏を感じる建物が多い」と語っていました。
街に到着して電車に乗り換え、ホテルの最寄駅を目指します。ホテルはあらかじめインターネットから予約しておきました。

しかしホテルの看板は一向に見当たらず、一体どこにあるのかと30分近くうろうろしていたところようやく発見。
無事チェックインすることができました。なぜこんなことになったかというと、ブルガリアは基本的にキリル文字であり、英語表記ではありません。また大々的な看板等もなく、外観からはホテルとはわからない作りとなっています。
2人はチェックイン早々、近所のお店にでかけました。まずはビールで乾杯。そしてガイドブックに乗っているおすすめ料理をオーダーします。まりえはブルガリア料理のおいしさにすっかりとりこになってしまいました。

その後2人は旅を続けます。最後はプラハ。プラハも綺麗な町で日本へ帰りたくない気分でした。

東欧入りを果たす藤村善行

藤村善行は何人かの女性とお付き合いし、紆余曲折がありながらも29歳で運命の伴侶と出会いました。もともと早く結婚したいと思っていたで、このときは迷いはありませんでした。交際して1年半ほどで結婚。旅行好きだったことから新婚旅行は何よりの楽しみに1つでもありました。2人は新婚旅行の地について話し合いました。どこがいいか考えているときのことです。

藤村善行は奥さんであるまりえに、どこに行きたいかたずねました。まりえは「ヨーロッパ」と答えました。まりえはフランスに行ったことがあるので「じゃあ東欧に行ってみないか」と提案しました。東欧といえばプラハをはじめとした美しい街がたくさんある地です。まりえはプラハにも行ってみたかったことから大変喜びました。
こうして東欧に決定した新婚旅行。藤村に与えられた休暇は2週間ほどでした。2週間を利用してどういったルートで回るか計画を立てることにしました。

藤村善行は学生時代からよくヨーロッパに出向いていました。ヨーロッパへ行く際はいつもトルコ航空を利用していました。その理由としてトルコ航空は利用が大変便利であり、行きと帰りでちがう場所にすることが可能だからです。新婚旅行についてもトルコ航空を利用しました。予約はブルガリアinプラハにしました。

藤村善行たちはまずトルコで乗り換えとなりました。機内ではまりえがまず機内食に感動していました。トルコ航空の機内食はとてもおいしいことでも評判です。日本人の舌にもよくあった味となっており、人気の高い機内食となっています。こんな感じで2人の旅行はスタートしました。まず最初に訪れたのはブルガリアの首都ソフィアです。ソフィアについては共産圏を感じる建物が多い街です。藤村善行はブルガリア入りは2度目でした。まりえは初めてのため大変感動していたといいます。

街に到着後は電車での移動となります。電車を利用してホテルの最寄り駅を目指した2人。ホテルは事前に予約済みでした。
それらしき場所にたどりついた2人ですが、目的の建物はまったく見当たりません。ホテルならわかりそうなのになぜ見つからないのか、とても不思議でした。

なぜ2人がこんな状態になったかというと、ブルガリアは英語表記はほとんどないためです。キリル文字で書かれていること、また日本や他の都市のように看板等がないためです。ということは外からみてもホテルかどうかわからない状況だということです。

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